2022-08-10

金紙七髷結(きんがみはねもとゆい)

 『好色一代女』は、嵯峨の「好色庵」に住む老女(一代女)の懺悔録ともいえます。

2022-07-03

おちゃない の裏技とは

 「おちゃない」は、『広辞苑』に「かもじを作るため落髪を買い歩く者。「おちゃないか」の呼び声から名づけられた。落買(おちかい)」とあります。

2022-06-30

髪結も人の子

髪結も人の子です。人並みに休むときもあるし、歳もとります。

2022-06-29

髪結と十三日

 髪結を詠んだ川柳のなかに、十三日に関するものが何句かあります。

十三日は、十二月の十三日のことで、この日は正月にむけて煤払いなど大掃除をする日とされています。

2022-06-27

髪結は楽じゃない

 江戸の髪結床は、1回ごとに結い賃をもらう都度払いだけではなく、ご近所のお得意さんはツケ払いもあったようです。

2022-06-26

髪結仕事 点描

 髪結、髪結床を詠んだ川柳は数多あります。髪結の仕事ぶりや、仕事を通して髪結と客とのやりとりを描いた川柳もあります。

「毛」の地名と名字が語る日本の風土

 「毛」は現在、頭毛や体毛を指す言葉として使われていますが、古代にはそれらとは別に、「穀物」や「草木」「木々」が豊かに実る肥沃で豊穣な土地を意味したという説があります。