2022-08-11

下島田(さげしまだ)、惣釣り(そうづり)は不明の日本髪

 金紙七髷結(きんがみはねもとゆい)より

…我れ、いつとなく、人の形振り(なりふり)を見ならひ。当世の下島田(さげしまだ)、惣釣り(そうづり)といふ事を結い出し(いだし)。去る御かたへ、御梳(おかんあげ)に、みやづかひを、つかまつりける。…

2022-08-10

金紙七髷結(きんがみはねもとゆい)

 『好色一代女』は、嵯峨の「好色庵」に住む老女(一代女)の懺悔録ともいえます。

2022-07-03

おちゃない の裏技とは

 「おちゃない」は、『広辞苑』に「かもじを作るため落髪を買い歩く者。「おちゃないか」の呼び声から名づけられた。落買(おちかい)」とあります。

2022-06-30

2022-06-29

髪結と十三日

 髪結を詠んだ川柳のなかに、十三日に関するものが何句かあります。

十三日は、十二月の十三日のことで、この日は正月にむけて煤払いなど大掃除をする日とされています。

2022-06-27

髪結は楽じゃない

 江戸の髪結床は、1回ごとに結い賃をもらう都度払いだけではなく、ご近所のお得意さんはツケ払いもあったようです。

下島田(さげしまだ)、惣釣り(そうづり)は不明の日本髪

 金紙七髷結(きんがみはねもとゆい)より …我れ、いつとなく、人の形振り(なりふり)を見ならひ。当世の下島田(さげしまだ)、惣釣り(そうづり)といふ事を結い出し(いだし)。去る御かたへ、御梳(おかんあげ)に、みやづかひを、つかまつりける。…