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2025-05-16

江戸時代の髪結賃 『浮世床』に見る髪結賃と町との関係

式亭三馬が描いた『浮世床』では、髪結の料金が「32文」と記されています。これは、19世紀初頭の日本橋界隈にあった髪結床の実際の相場だったと考えられます。

2022-01-23

2021-08-21

髪結賃は、24文、28文、32文?

 江戸のガイド本には、よく髪結賃は24文から32文と書いてあります。間違いではありませんが、正しくもありません。

猛暑と「のぼせ」と「大月代」

 今年の夏も、容赦ない酷暑でした。 体温が上がれば、体は必死に熱を逃がそうとします。皮膚へと流れる血液量が増える一方で、脳へ届く血液は減り、自律神経に多大な負荷がかかります。結果として集中力や判断力が低下し、やがて「のぼせ」という不調に繋がります。