2024-10-07

厩戸皇子の「ひさごはなの髪」

 蘇我馬子が物部守屋を攻めたとき(587年)、曽我軍に参加した厩戸皇子(聖徳太子)は「ひさごはなの髪」をして味方を鼓舞した、という話が『日本書紀』にあります。

猛暑と「のぼせ」と「大月代」

 今年の夏も、容赦ない酷暑でした。 体温が上がれば、体は必死に熱を逃がそうとします。皮膚へと流れる血液量が増える一方で、脳へ届く血液は減り、自律神経に多大な負荷がかかります。結果として集中力や判断力が低下し、やがて「のぼせ」という不調に繋がります。