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2022-08-28

小枕 17世紀後半には使われていた

 金紙七髷結(きんがみはねもとゆい)より

『好色一代女』のこの章では髪がテーマになっています。

御梳(おかんあげ)として、さる屋敷に奉公に上がった一代女ですが、奉公先の夫人は髪の毛が少なく、このことを言外するなと誓約させられ、さらには豊かなの髪の一代女を嫉んで無理をいってきます。

猛暑と「のぼせ」と「大月代」

 今年の夏も、容赦ない酷暑でした。 体温が上がれば、体は必死に熱を逃がそうとします。皮膚へと流れる血液量が増える一方で、脳へ届く血液は減り、自律神経に多大な負荷がかかります。結果として集中力や判断力が低下し、やがて「のぼせ」という不調に繋がります。