社会は刻々、変わり、価値観は時代を常に反映し、人々の生活様式は変わる。時代とともに変わりゆく髪風俗、髪文化に関する様々なお話です。
パーマネント小史 3
戦後、電髪が復活します。
パーマネント小史 2
電髪が日本で流行るのは国産の電髪機が製造販売されるようになってからです。
パーマネント小史 1
戦前のパーマネントは電髪と呼ぶことが多い。ホウ砂を加熱して永続性のあるウエーブやカールを形成する技術をパーマネントと称していましたが、戦時下の昭和15年に敵性語であるとして、パーマネントに代わり登場したのが電髪です。
昭和になって敗戦に至るまでの日本は、日中戦争から太平洋戦争へと突き進んだ時代でした。
簪には、木製の安価なものから、鼈甲(タイマイ)で作られた高価なものまでさまざまな種類があります。ただし簪は髪に挿して飾るだけのものなので、高価な簪ほど簡単に引き抜くことができ、盗まれてしまう危険もありました。