髪余録

社会は刻々、変わり、価値観は時代を常に反映し、人々の生活様式は変わる。時代とともに変わりゆく髪風俗、髪文化に関する様々なお話です。

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2022-05-30

若い女は避ける髪結床

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 髪結床に集うのは、女好きの独身者が多い。髪結床の前を通る若い女性にちょっかいを出すこともしばしばあり、髪結床は若い女性にとって鬼門だったようです。
2022-05-29

髪結床に集う客たち

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 江戸の髪結床はどんな風景だったのでしょうか? 式亭馬亭の『浮世床』をはじめ、当時の書物にしばしば登場しますが、ここでは江戸川柳に見る、髪結床を紹介します。時代としては江戸時代なかごろの宝暦から寛政ごろにかけての風景になります。
2022-05-09

辮髪と丁髷の共通点

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 辮髪と丁髷は、スタイルはまったく違いますが、頭を剃るという共通点があります。
2022-05-07

女髪結は幕末、明治、大正、昭和初期に活躍

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 『ビゴーが見た明治職業事情』(講談社学術文庫)には、江戸時代には禁止され明治になって公許された女髪結の仕事風景が載っています。
2022-05-05

辮髪・清国人の理髪師

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 幕末、安政元年(1854)に横浜が開港すると、欧米人とともに多くの清国人がやってきました。
2022-05-04

刈込料8銭は、いまなら4800円ほど

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 『ビゴーが見た明治職業事情』(講談社学術文庫)「床屋(洋式理髪店)」で、著者の清水勲さんは、『東京日日新聞』(明治15年3月25日号)を引用して、東京府の理髪の料金を紹介しています。
2022-04-24

シャンプーは明治15,6年にはない

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 『 髪結床から理髪所になっても、変わらぬ浮世床 』に掲載したイラストは、明治15年に来日し、風刺画を描いたジョルジュ・フェルディナン・ビゴーの作品です。
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