髪余録

社会は刻々、変わり、価値観は時代を常に反映し、人々の生活様式は変わる。時代とともに変わりゆく髪風俗、髪文化に関する様々なお話です。

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2020-12-19

理容師のチャーリー

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 チャップリンの『独裁者』(原題・The Great Dictator)は、理容師のチャーリーが某国の独裁者に間違われたストーリーで、ファシズムをコミカルに批判した映画です。
2020-12-13

明治天皇の断髪は明治6年3月20日

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 明治維新を機に、日本のファッションの洋風化がすすみました。男子の洋風化は足元からはじまり、頭は最後に丁髷頭からザンギリ頭へと変わったといわれています。いまに残る坂本龍馬の写真をみても、わかります。
2020-12-07

『理髪業祖北小路采女之介伝記』

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 『一銭職由緒書』は偽文書とされています。
2020-12-06

「一銭職由緒書」は偽情報だが一蹴はできない

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 フェークニュースといえばトランプ大統領の常套句で、偽りのニュースです。フェークニュースは21世紀のことですが、世の中には昔から偽りの情報がはびこっていました。日本では江戸時代の「椿井文書」がその代表格の一つとされています。
2020-12-01

日本最古の櫛は鳥浜貝塚から出土

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 鳥浜貝塚(福井県)から出土した漆塗りの櫛(写真)が、日本では最古の櫛です。それまでは山内丸山遺跡(青森県)から出土した櫛が最古とされていて、以前別の媒体で紹介したことがあります。新しい発見とともに歴史は変わるものです。

獣毛喪失がヒトの生活を変えた

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 獣毛が体毛へとかわったことにより、ヒトの生活は変わりました。

獣毛から体毛へ

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 ほとんどの哺乳類は獣毛で全身がおおわれています。獣毛は、外部の衝撃を防ぎ、体温を保ちます。猿やゴリラなどの類人猿は獣毛がありますが、ヒトは頭髪、腋毛、陰毛など濃い毛は残しているものの獣毛は捨て、繊毛の体毛でおおわれています。
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