社会は刻々、変わり、価値観は時代を常に反映し、人々の生活様式は変わる。時代とともに変わりゆく髪風俗、髪文化に関する様々なお話です。
明治18年に婦人束髪会によって、日本髪に代わる髪型として束髪が提唱され、その後の女性の髪型に影響を与えました。
『明治事物起源』に掲載されている「東京市内斬髪店細見」で明治18年当時の東京市内の理髪の名店をしることができます。
明治14年ごろの散髪(洋髪)と結髪(丁髷)の比率は半々でした。
燈籠鬢は宝暦(1751-1764)の頃から行われるようになり、寛政(1789-1801)ころまで流行ったとされています。