社会は刻々、変わり、価値観は時代を常に反映し、人々の生活様式は変わる。時代とともに変わりゆく髪風俗、髪文化に関する様々なお話です。
髪結株は元治元年に一町一株として認められました。
髪結の料金は24文と、江戸のガイドブックに書いてあるのをよく見ます。
「草たばね」という言葉が江戸時代使われていました。
「髪は神に通じる」といい、霊験あらたかなものに通じますが、例外もあります。
江戸時代、髪結は組合仲間をつくり、公役を担いました。
5月27日、イザベラ・バード女史は築地、吹上御所に出向きます。
明治11年5月21日に横浜に到着したイザベラ・バード女子は同月24日、英国駐日大使のハリー・パークス卿を尋ねます。数年前に開通した鉄道に乗車して、新橋に降り立った女子はそこで目にした髪型を記します。